LGBTに対する自分のスタンスと、そっち方面寄りのフィクションを自分が好むかどうかは、一見似ているようで、非なるものと考える。本作は、もろにそっち系という訳ではないんだけど、雰囲気は結構強い印象。そして、娯楽として楽しむ分には、個人的には苦手なのです。という訳で、本作も以降はナシで。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2020年12月14日
- 読了日 : 2020年12月13日
- 本棚登録日 : 2020年12月13日
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