ハクメイとミコチ 10巻 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA (2022年1月15日発売)
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本棚登録 : 471
感想 : 19
5

宿のガラスが歪んでるの、昔のステンドグラスとかが重力で垂れてくるやつくらい時間が経ってるってことなのかな
1話のハクメイが歌ってるところにお茶を誘ってくれたひとが小説家でインスピレーションをうけて新しい作品が生まれたとか、前にも恋愛小説紹介されてたけどその作者か〜とか色々繋がってて良すぎる
貝に行くのでお休みもいい
ハクメイは薄明の意味なのかな 子供の頃の話、ジーンと来てしまうな

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2022年1月26日
読了日 : 2022年1月26日
本棚登録日 : 2021年12月4日

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