信念を貫き過ぎて自壊して、神を追い求めて人間をやめ、神の言葉のみを信じて虚となり、そんな大人達に翻弄されつつも、少女たちは健気に『愛』に生きる。そんな物語です。
幸せを望むなら、信心もほどほどにってことでしょうか?
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- 感想投稿日 : 2013年10月5日
- 読了日 : 2012年9月5日
- 本棚登録日 : 2013年10月5日
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