詩を書くことに
一時期、凝った時がありました。
その当時、購入したのが この本。
写真と、「銀色夏生」って名前が気に入って。
友達と書いた交換日記や
写真と一緒に、この本も残っています。
葉脈標本の自作のしおりと共に。
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カテゴリ:
BOOK
- 感想投稿日 : 2022年9月7日
- 本棚登録日 : 2022年9月7日
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