時間を捻出する=今の自分のパフォーマンスを上げる
という、少し変わった目線で時間術が書かれている。
確かに目から鱗の発想。
小手先だけの仕事のコツとかではなく、もっと大本の話。
真の仕事効率化というものを別のアプローチで迫った本書は、仕事人間必読の1冊と感じた。
ただ、樺沢紫苑さんの本なので、本質は他の著書とだいたい同じことが書かれてます。
いつも通り、復習するように読みました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年4月13日
- 読了日 : 2024年4月13日
- 本棚登録日 : 2024年4月13日
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