32のパターンはありがたみゼロ。例えば「隠れたニーズを探る」はそれが難しいから企画力が試されるわけで、これら抽象化を研究成果と言われても、大学予算の無駄遣いとしか思えない。薄っぺらい研究。せっかくUDS社の実績を研究するならもっと効果的な企画力の深掘りができたと思う。梶原氏の仕事はとても興味深い。
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MANAGEMENT
- 感想投稿日 : 2016年9月17日
- 読了日 : 2016年9月16日
- 本棚登録日 : 2016年9月16日
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