ラニアン。本シリーズ収録のラードナー作にも似た口述体の短編。戦間期のアメリカ文学って、こういうタイプの小説が多い印象。
チェーホフは、数あるだろう短編の中から何故これを選んだ?という‥
モーパッサン。独身の高齢女性が風変わりな存在だった昔に、彼女たちの性や情愛が第三者からどのように捉えられていたかを知る手がかりになりそう。97/100
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- 感想投稿日 : 2024年3月16日
- 読了日 : 2024年3月14日
- 本棚登録日 : 2024年3月14日
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