姑獲鳥の夏 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社 (1994年8月31日発売)
3.79
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本棚登録 : 4653
感想 : 644
5

以前、読みました。
最高でした。
驚愕でした。
三回は読み返しました。
クライマックスはなぜか音楽が聞こえてきました。
なぜかは分かりません。音楽が聞こえた本は初めてです。
いや~、面白い。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年1月11日
読了日 : -
本棚登録日 : 2021年1月11日

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コメント 6件

みんみんさんのコメント
2023/01/26

単行本700g超えなんですけど笑
クライマックスの音楽を聴く為に
完読頑張ります( ̄▽ ̄)

土瓶さんのコメント
2023/01/26

がんばれぇ~♪
聴こえるといいな。
ちなみに次の「魍魎の匣」は「姑獲鳥の夏」の1,5倍です^^
登場人物はかなり引き継がれます。
姑獲鳥は関口の物語だったのに対し、魍魎は木塲の物語。
魍魎の方がいろいろあって評価高いので、そこまでいって欲しい。

みんみんさんのコメント
2023/01/26

「右手は添えるだけ」はムリなんで笑
座って読んでます( ̄▽ ̄)
落としたら凶器だ!

みんみんさんのコメント
2023/01/27

今から京極堂が久遠寺に乗り込みます…
めちゃくちゃ面白い\(//∇//)
後180ページ‼︎

土瓶さんのコメント
2023/01/27

終盤は怒涛!
   恐怖!!
   哀しみ!!!
の三重奏です。お楽しみに♪

土瓶さんのコメント
2023/01/27

「久遠寺家の呪いを解いてくれ!」

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