今年も残り1か月。。
来年の読書目標の1つに「挫折した長編を読み切る」がある。
大学生の頃、第1巻の冒頭から睡魔に襲われ、門前払いをくらった『カラマーゾフの兄弟』、次のお正月に読みたいと思っています。まずはこの、100分DE名著にて予習をば・・・
この本では、19世紀の帝政ロシア、激動の時代とドストエフスキーの生涯をさらっと学習。
人間の深層心理を徹底的に描き出した作品、マラソンに挑むつもりで読み切りたいと思う。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年11月26日
- 読了日 : 2022年11月26日
- 本棚登録日 : 2022年11月26日
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