-2012/02/12 金正男の言葉から、父正日が北朝鮮の行く末に心を砕きながら、正に最高権力者=最高責任者として苦悩して決断しているのが伝わってくる。三代世襲を否定しながら、結局そうしなければ国体が維持できなかったのだ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2012年2月21日
- 読了日 : 2012年2月21日
- 本棚登録日 : 2012年2月21日
みんなの感想をみる