鞠子の件を軸に、登場人物が多く、キャラ毎の背景も濃く細かな書かれ方。きっとこれから交差していくであろう、いくつかのストーリーが同時進行していく。。のに!!にもかかわらず!!
めちゃめちゃ読みやすく、頭に入りやすい、読み戻ったり、混同せずスムーズにお話を読み進められます。
次々と四方八方にお話が展開されていき、どこに集約されるのか、気になって仕方なくて、多分5巻まですぐ読み終わっちゃいそう。。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年12月21日
- 読了日 : 2023年12月21日
- 本棚登録日 : 2021年2月2日
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