民俗学の講師が、折口信夫さんに傾倒していまして。
授業中ひたすら「死者の書は一度でいいから読んでくれ!」と、口癖のように言っていました。
ので、学業がひと段落した今読んでみたのですが……。
難解な文章といい、なかなかに読みづらかったのです……。これでも、一応卒論は古代文学で書いたのですがね!もうさっぱり。
時間をおいて、もう一度挑戦してみようと考えています。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年3月24日
- 読了日 : 2013年3月23日
- 本棚登録日 : 2013年3月24日
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