はい!青春!
ものすごい青春!
むちゃくちゃ青春!
これ読んで思いました
もう一度、高校生に戻りたい
もう一度、卒業式をしたい
高校の卒業式、ふつうは3月のはじめに行われる
しかし、とある高校は3月25日が卒業式
それは廃校が決まった高校だから
全校生徒のアンケートの結果、取り壊し工事が始まる前日の3月25日に卒業式が行われることに決まった
在校生も卒業生といっしょに、この高校に別れを告げる
舞台はいろいろなさよならと旅立ちが詰め込まれた最後の卒業式の一日
大好きな先生との別れ
退学してしまった長馴染と迎える卒業式
卒業する先輩へ送辞で贈る愛の告白
卒業後、別々の道へ進む大好きな彼に告げる別れの告白
ただひとり心を許せる親友との別れ
彼女たちにとっては今までで一番大きな、大切な、忘れることのできない一日だろう
いや〜、素敵!
若いっていいなぁ!
私も卒業式のあの日を思い出しましたよ!
おっさんの青春時代には興味がないと思うので語りませんが…w
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2023年10月7日
- 読了日 : 2023年10月7日
- 本棚登録日 : 2023年10月5日
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コメント 9件
ゆーき本さんのコメント
2023/10/08
1Q84O1さんのコメント
2023/10/08
1Q84O1さんのコメント
2023/10/08
ゆーき本さんのコメント
2023/10/08
かなさんのコメント
2023/10/08
1Q84O1さんのコメント
2023/10/08
1Q84O1さんのコメント
2023/10/08
なおなおさんのコメント
2023/10/08
1Q84O1さんのコメント
2023/10/08