『ぎょらん』それは、死者が生者に遺す最期の思いが形になったもの
その珠を口にすれば、死者の最期の思いや願いを知ることができる
それは決してよいものばかりでなく、恨み哀しみ、呪いであることも…
そんな『ぎょらん』に十年以上も苦しみ続けたのがチンケな男でスーパーニートの朱鷺(トキ)
こんな、三十歳、無職で職歴なし、大学中退の引きこもり男が『ぎょらん』の苦しみから少しづつ抜け出しレベルアップし強くなっていく
何か冒険物、ファンタジーっぽく述べてますが全くそんな話でないですからw
死者が残したかった、伝えたかった強い思い、それが『ぎょらん』と思っていたが、実は『ぎょらん』の正体は・・・!?
気になる方は読んでみては♪
注意⚠
これは、冒険物でもファンタジー小説でもなく感動物語です!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2022年11月21日
- 読了日 : 2022年11月21日
- 本棚登録日 : 2022年11月21日
みんなの感想をみる