ある時期、娘の出産育児の手伝いで
横浜にいた時、
駅そばだったので、すぐ横浜の本屋「かなり大きい」名前度忘れ?あっ。有隣堂だ!
貫井徳郎を仇の如く読み続けた、ほとんど全部
だから読んだのだけど何一つ残ってない。
面白い、いいから貫井徳郎を「30冊?くらい」
保育園に行った後や家事の合間に読み続けた。
こんなに印象が残らないものかしら?
これは作品が悪いのではなく、その頃はインプットだけだったので
やはりアウトプットがないと残らない
そういう意味でレビューを書く練習してる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年6月17日
- 読了日 : 2020年1月5日
- 本棚登録日 : 2020年1月5日
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