貫井徳郎のおすすめランキング

プロフィール

1968年、東京都生まれ。早稲田大学商学部卒。93年、第4回鮎川哲也賞の最終候補となった『慟哭』でデビュー。2010年『乱反射』で第63回日本推理作家協会賞受賞、『後悔と真実の色』で第23回山本周五郎賞受賞。「症候群」シリーズ、『プリズム』『愚行録』『微笑む人』『宿命と真実の炎』『罪と祈り』『悪の芽』『邯鄲の島遥かなり(上)(中)(下)』『紙の梟 ハーシュソサエティ』『追憶のかけら 現代語版』など多数の著書がある。

「2022年 『罪と祈り』 で使われていた紹介文から引用しています。」

貫井徳郎のおすすめランキングのアイテム一覧

貫井徳郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『慟哭 (創元推理文庫)』や『愚行録 (創元推理文庫)』や『乱反射 (朝日文庫)』など貫井徳郎の全223作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

慟哭 (創元推理文庫)

14169
3.72
貫井徳郎 1999年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貫井徳郎さん著「慟哭」 著者の作品を読むのは今回が初めて。 知念さん「ガラスの塔の殺人」読了後、なおなおさんからコメントを頂戴し、何作か叙述系の作品を薦め... もっと読む

愚行録 (創元推理文庫)

5903
3.57
貫井徳郎 2009年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『愚行録』とはまた適確な題名だと思う。 『この小説は「被害者夫婦の若き日の行動」──だけでなく、「自分を見透かされていることに気づかず滔々と他者を評価し... もっと読む

乱反射 (朝日文庫)

4955
3.92
貫井徳郎 2011年11月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

些細なモラル違反の連鎖で起こってしまった事故を描く社会派ミステリー。 日本推理作家協会賞受賞作。 600ページの長編、複数の登場人物が出てくる群像劇です... もっと読む

プリズム (創元推理文庫)

3386
3.22
貫井徳郎 2003年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一章にて誰もが感じたであろう違和感 「「小学生とは。」」 お達者なお子様達のお探偵な章、私は好き。動機やトリック等の非論理は苦手だが、フィクションだからこ... もっと読む

微笑む人 (実業之日本社文庫)

3376
3.24
貫井徳郎 2015年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最後まで一気読みでした。 続きが気になって仕方なかったです。 こんなタイプのミステリーがあるんですね。 そして、最後の終わり方が…。敢えてあの終わらせ方に... もっと読む

崩れる 結婚にまつわる八つの風景 (角川文庫)

2510
3.27
貫井徳郎 2011年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結婚にまつわる短編集 トリックや着地点 男性目線から女性目線 やっぱり貫井徳郎先生は長編が好きだなぁ。しかし、初の短編集とのことで試行錯誤した彼の勉強ノ... もっと読む

後悔と真実の色 (幻冬舎文庫)

1879
3.80
貫井徳郎 2012年10月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2010年第23回山本周五郎賞 若い女性を襲う連続殺人事件 警視庁捜査一課のエース西條も捜査に加わる 彼は事件解決を最優先するあまり 警察組織から 排除... もっと読む

空白の叫び 上 (文春文庫)

1756
3.86
貫井徳郎 2010年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

感想は下巻にて もっと読む

失踪症候群 (双葉文庫)

1744
3.24
貫井徳郎 1998年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

症候群シリーズ第1弾。警視庁警務部人事二課の環敬吾は、組織では扱いにくい事件の真相を追うため秘密のチームに捜査を命ずる。若者たちの不可解な失踪が続き、事件... もっと読む

被害者は誰? (講談社文庫)

1723
3.18
貫井徳郎 2006年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

職場で慰労会の幹事を押し付けられ、その参加者が二転三転、メニューも好き嫌いいっぱいあって…というようなどうでもいいような煩雑なことがあって、神経を使うよう... もっと読む

不等辺五角形

1691
3.32
貫井徳郎 2025年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幼なじみ五人が集まり別荘内で起きた殺人事件 五人の内一人が被害者となり 五人の内一人が加害者となった 死体の前で花瓶を持った「梨愛」は子供の頃からの友人の... もっと読む

灰色の虹 (新潮文庫)

1462
3.85
貫井徳郎 2013年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2人の出会いから事件に至るまでの様子でも、無口ながら雅史の誠実な様子が伝わってくる。 冤罪の恐ろしさと、雅史や家族の無念さ。 読んでいて辛くなった。 もっと読む

天使の屍 (角川文庫)

1459
3.16
貫井徳郎 2000年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しぶりの貫井作品。最後は希望というか何とかいうか・・まあ、うまく纏まっているかなぁという印象はあるものの、最初期の作品だからか今と比べるとやはり見劣りす... もっと読む

悪の芽

1421
3.53
貫井徳郎 2021年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

斎木均、無差別大量殺人事件の犯人である彼は小学生時代にいじめを受けていた。彼の人生はそこから崩れ、人生に絶望し、社会を恨み、大量殺戮などという惨事を起こし... もっと読む

空白の叫び 下 (文春文庫)

1370
3.88
貫井徳郎 2010年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

電子書籍の積読をさばこうと思ったけど、 結局紙を選んでしまう。 ってことで、連続で貫井さん。 1冊だけでもなかなかのボリュームだが、それが上中下の3冊セ... もっと読む

女が死んでいる (角川文庫)

1366
3.15
貫井徳郎 2018年8月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても読みやすい短編集でした。どれも見事な叙述トリックに引っかかりまくりでした。 文量も程よかったです。 もっと読む

微笑む人

1342
3.09
貫井徳郎 2012年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本の置き場所がない、それだけの理由で妻子を殺した仁藤。なぜ…?その理由を突き止めようとするが、結局真実は、ただただ、それが、真実なんですね。理解できないこ... もっと読む

空白の叫び 中 (文春文庫)

1331
3.88
貫井徳郎 2010年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

物語が転がった。刑務者の日常は、我々の非日常。分類すれば、それは大きな物語。大きな物語は、行き着く先を間違えると、とたんに陳腐になる。小さな物語ですら、読... もっと読む

殺人症候群 (双葉文庫)

1318
3.68
貫井徳郎 2005年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

資格勉強すると決めたのに、前回読んだ誘拐症候群の勢いで、次作の完結編にあたる本作に手を出してしまった。 なんと700ページ超えの自立する分厚さ。 この分厚... もっと読む

悪の芽 (角川文庫)

1305
3.62
貫井徳郎 2024年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貫井徳郎『悪の芽』角川文庫。 少し変わった構成の小説だ。問題となる無差別大量殺傷事件という痛ましい事件は冒頭に描かれ、その後はこれ以上の事件は起きな... もっと読む
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