どう考えても普通じゃない、でもあり得なくもない絶妙な狂い具合だなと思って読んでたら、最後の章で全部向こうに持っていかれた。
起きた後にめちゃくちゃ疲れるタイプの夢のようでした
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年4月21日
- 読了日 : 2024年2月15日
- 本棚登録日 : 2022年11月23日
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