「ぼくの人生は、自殺したいという願望を払いのけることだけに、費やされてしまった。」
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「いつだったか足を骨折したことがある。生涯でもっとも美しい体験であった。」
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「ぼくは終末である。それとも始まりであろうか」
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- 感想投稿日 : 2018年5月18日
- 読了日 : 2018年5月18日
- 本棚登録日 : 2018年5月18日
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