読了
松岡正剛は、大学受験かなんかでたまたま東京にきてたとき、たまたま入った神保町の今はなくなった洒落た本屋で平積みしてあった遊を読んでたまげて、「新宿のビルに反射してる太陽を見て、太陽の直径はあそこまで届いてると思った」とか言うんだもの、グッときて、それ以来、松丸本舗に千夜千冊に、豪徳寺の編集工学研究に遊びにいったり、と、よくよく考えると、なんで吉本隆明でも中沢新一でもなくこの人なんだろうなーよく考えたら顔も見たことない知らない人なんだなー
でも、信用していいな、と、思える人って少ないよね
生きてるうちに一度、会いたいなー
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年11月24日
- 読了日 : 2015年3月28日
- 本棚登録日 : 2018年9月1日
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