有栖川有栖、初読。王道の推理小説という感じで、頭のキレる、また一癖ある犯罪心理学者が事件を解決していく。
読むのにちょっとだけ頭を使う感じが、程よい頭の体操になる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年2月3日
- 読了日 : 2024年2月3日
- 本棚登録日 : 2024年1月27日
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