ナチス関連に触れるのは、2年生の頃のゼミ以来かもしれない。
心理学から見た収容所での人間。
どのような状況下においても、尊厳は持ち、どのような状況下においても愛が全てに勝り、また、どんな状況下においても、人は自由でいられる。
言葉に落とし込むには、まだまだ読み込みが足りないけど、極限状態だからこそわかる人間の本質を垣間見ることができるのかもしれない。
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- 感想投稿日 : 2013年6月27日
- 読了日 : 2013年6月27日
- 本棚登録日 : 2013年6月27日
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