短篇集。
"104"は、ボイルドとウフコックの通常の仕事を描いたもの。
"-200"は、致命的な病気を持つ女性が、一族全てを冷凍保存で200年先の未来に託す話。
"Preface"はウフコックが事前調査でバロットに接触する話。
"ヴェロシティ"は、バロット+ウフコック対ボイルドの戦い。
"ウォーバード"は、バロットは出ず、刑事ライリーがクィンテットと戦うのをウフコックや09メンバーが手助けする話。
"アノニマス"は、捕まったウフコックが都市の裏側をレポートする話。
どれも断片的。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ラノベ
- 感想投稿日 : 2013年1月17日
- 読了日 : 2013年1月14日
- 本棚登録日 : 2013年1月17日
みんなの感想をみる