大栗博司が文中で記載していた本である。朝永の生涯のエッセイである。あとがきは長いがこのエッセイの付け足しである。講演の記録が多いのでたやすく読める。
卒論とは関係しないが、物理以外の人にもおすすめの本である。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
科学
- 感想投稿日 : 2022年1月13日
- 読了日 : 2022年1月13日
- 本棚登録日 : 2022年1月13日
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