科学者の自由な楽園 (岩波文庫 緑 152-2)

著者 :
制作 : 江沢洋 
  • 岩波書店 (2000年9月14日発売)
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本棚登録 : 192
感想 : 16
5

大栗博司が文中で記載していた本である。朝永の生涯のエッセイである。あとがきは長いがこのエッセイの付け足しである。講演の記録が多いのでたやすく読める。
 卒論とは関係しないが、物理以外の人にもおすすめの本である。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 科学
感想投稿日 : 2022年1月13日
読了日 : 2022年1月13日
本棚登録日 : 2022年1月13日

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