亡命が決まってからの攻防である。映画となりやすいように作られた小説である。米国、ロシアの描き方が単調であるのが残念であるが、潜水艦について何も知らない人でも面白く読める小説であろう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
沖縄と米国
- 感想投稿日 : 2012年7月7日
- 読了日 : 2012年7月7日
- 本棚登録日 : 2012年7月7日
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