皆川博子さんが解説されている文庫本です。妻役(娘)が映像化だと誰が合うか考えれながら読むのもあり。
小説ですが、よかったです。この切なさは好み。ただ、東野圭吾さん、人物描写(感情)を描くのが下手だとおもう。女性キャラが特に。←ワンパターンじゃありませんか?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
東野圭吾
- 感想投稿日 : 2012年11月19日
- 読了日 : 2012年11月19日
- 本棚登録日 : 2012年11月22日
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