人類の終焉を迎えた未来から、終焉に向う歴史の分岐点を探すためにタイムトラベルをしてきた歴史学者たちの話第11巻。この巻では、いったん吸血鬼になった人間が、吸血をしないで済む奇跡的な方法に関するエピソード。アテネが目が見えて歩けるようになったので、今後どう運命が変わっていくのか、面白い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2019年5月23日
- 読了日 : 2012年10月28日
- 本棚登録日 : 2012年9月9日
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