祐雨子にやっと自覚が出来始めたり、犬っぽいだけだった多喜次の魅力がわかりやすく描かれていたりと、恋が動き始めました。
年齢差のある恋がどう動いていくか楽しみ。
鍵屋の二人はもういい加減ちゃんとくっつけと言いたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2020年5月15日
- 読了日 : 2020年5月15日
- 本棚登録日 : 2020年5月15日
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