「スキャナーに生きがいはない」
「星の海に魂の帆をかけた女」
「鼠と竜のゲーム」
「燃える脳」
「スズダル中佐の犯罪と栄光」
「黄金の船が――おお! おお! おお!」
「ママ・ヒットンのかわゆいキットンたち」
「アルファ・ラルファ大通り」
傑作しかない。
痺れるようなカッコいい文体とロマンチストのようで冷徹な思考が根底にありそうな文章。
惚れる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年4月2日
- 読了日 : 2013年3月12日
- 本棚登録日 : 2013年3月12日
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