110528読了
こええ!ぜんたいてきに精神的にぐろてすく
最初は知識にたいして明るい/暗いのほうの闇なのかなあと 茫漠とした絶望感
前後が派手で真ん中のはあんまり印象になかったきがする
最後の話のラストは(゜д゜)というか、そこも含めて神話っぽいかんじ
迫力のあった一冊だとおもうのです
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2011年5月28日
- 本棚登録日 : 2011年5月28日
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