艶なしバチ官第二巻。ジュリア神父登場…なんだが。足りない。彼にはもっと、こう、胡散臭い色気があるはず(勝手な読者の妄想ですけども)とか。そして、平賀とロベルトの台詞だけ聞いたらバカップルなシーン(ろ「僕を嫌いにはならなかったのかい?」平「いいえ、ロベルト。ますます好きになったくらいです」←ここな。)も、残念な木枯らしがふいた。ワシの心の中で。ただ、実際はこれが世間での正しい目で見たバチ官だと言われたら、ぐぅの音も出ない(笑)ってか、内容は今回も良く纏めたなってくらい、要点は押さえられてた出来でしたが、コミ怪休刊らしいので、これで打ち止め。なのかな?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2014年1月25日
- 読了日 : 2014年1月25日
- 本棚登録日 : 2014年1月25日
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