ガウェイン先生のカマ言葉をどんな音声で脳内再生すべきか、定まらないままに読み終わっちゃった二巻目。フェルの正体を白々しくはぐらかしたまま続くとは思いませんでしたが、クロウのネジれた片想いプレイには必須なシチュかもな、とか。黒幕が見えてきたような微妙な振りで終わったので、次巻あたりは大きな進展があるのかも?ところで、個人的にフェルの掌低入れてる絵ヅラを見たかったなー、とか、ちょっと残念だったわー。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年10月17日
- 読了日 : 2012年10月17日
- 本棚登録日 : 2012年10月17日
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