まさにタイトルと表紙の通りの感覚。奇妙な内容と切り捨ててしまえばそれまでだが、どうも日常の何かとリンクするのでは、という底知れぬ不安感が全体を覆っていて、引きずられる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年2月1日
- 読了日 : 2023年2月1日
- 本棚登録日 : 2021年2月10日
みんなの感想をみる