末摘花から花散里まで。
桐壺帝や葵の上がいなくなり下降気味な源氏。
、な中でも色心は旺盛なのがさすが。
やっぱり紫の上との一連の関わりはちょっと引く。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2021年1月24日
- 読了日 : 2021年1月24日
- 本棚登録日 : 2020年12月29日
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