著者が臨死中に体験した個々の意識と宇宙はつながっているという感覚。あまりこういう超現実的なことって信じないほうだけど、ここだと不思議とこれ本当なんだろうなって思える。それ以外にも示唆に富んだ一冊で、何度も読み返したくなりそう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
和書
- 感想投稿日 : 2020年4月16日
- 読了日 : 2020年4月16日
- 本棚登録日 : 2013年9月21日
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