海里がライブハウスでも手伝いを始めたので
物語の行動範囲や人間関係も広がったね。
なので、今回はライブハウスで出会った
盲目の女性との交流譚。
幽霊は彼女を見守る保護霊さんです。
空気を読めないバンドマン坂口君の
だからこその素直な愛情表現が
なんか微笑ましくて良いわ。
地元紙からの取材を受けた夏神さん。
自分の好きなことをやって
誰かが喜んでくれるのは嬉しいよね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル・ライト文芸
- 感想投稿日 : 2023年10月26日
- 読了日 : 2023年10月18日
- 本棚登録日 : 2023年10月26日
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