ヒャッケン先生と宮脇さんの
鉄道に関する著作を並行に語って
それぞれの時代背景や
思い入れの部分の違いを楽しみ
鉄道紀行を味わう本…かな。
ヒャッケン先生自身の書いた鉄文も大好き。
でも、こうして他の人のチョイスで
取り上げられた文を読んでも
なんだかとても愛しさを感じるのです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
鉄道と旅の本
- 感想投稿日 : 2021年7月19日
- 読了日 : 2021年7月16日
- 本棚登録日 : 2021年7月19日
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