探偵ガリレオ (文春文庫 ひ 13-2)

著者 :
  • 文藝春秋 (2002年2月10日発売)
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本棚登録 : 33741
感想 : 2496
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初東野圭吾。
本屋でも映画館でも本当によく名前見かけるけど読むのは初めて。もちろんガリレオシリーズの映像も見たことなし。
先に解説を読んで「え?ガリレオのイメージって佐野史郎だったの?!福山と全然ちゃうやん?!?!
」って思いながら読んだので、湯川のイメージが創りづらいこと山の如しwww
初期作だからか短編だからか分からないけれど、話がイマイチ頭の中に入ってこなくて何度もページを戻ったり、個人的には読みづらい印象。ネタとかは面白いだけに惜しいなー!続刊読んだら印象変わるのかな??
ということでひとまず☆2(辛め)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
感想投稿日 : 2018年10月10日
読了日 : 2017年8月10日
本棚登録日 : 2018年10月10日

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