私にとって、初めてとなる宮部みゆき作品。
前半の軽快かつ細やかな会話や人物・舞台描写。
読み進めるにつれ、尻上がりに広がり・深まる、登場人物の人間性とその裏に潜む謎。
おかげさまで、一気に宮部みゆきファンになりました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
[文学・評論]ミステリー・サスペンス
- 感想投稿日 : 2018年12月31日
- 読了日 : 2018年12月31日
- 本棚登録日 : 2018年11月22日
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