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辺土名小次郎さんの感想
見返し
主人公・女王将唯が出場した直接加撃制の銀王杯空手大会は熾烈な試合がつづいていた。強烈な破壊力を誇る古武術「八骸」を修練した将唯と、その友・力士丸統哉、韓国武術を身に付け帰国した榊、彼らのライバル・今川。４人は技に以前とは格段に違う鮮やかさを加え勝ち上がってきた。そうした中、「八骸」の実力に恐れを抱く空手界の一大勢力・真武連が陰謀を巡らしていた。痛快アクション、クライマックスの第５巻!!
読書状況：読み終わった
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たがみよしひさ
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- 感想投稿日 : 2010年3月26日
- 読了日 : 2010年3月26日
- 本棚登録日 : 2010年3月26日
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