最愛の娘を焼かれながらにして、良秀の悲しみや怒りが狂気に変わっていく様が何度読んでも凄みを感じる
芥川龍之介の短編小説はほんと凄い
いつまでも心に残ってふと読み返したくなる
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年2月13日
- 読了日 : 2022年2月12日
- 本棚登録日 : 2022年2月12日
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