なんだこの小説は!
未来世界のSF小説なんだけど理系に疎い自分にはそれっぽい解説をつらつらと並べられるとなるほどそういう事もありうるなぁと思わされてしまう。
ただ麟一郎が哀れで彼の行先が心配でたまらなくなる。
一体この先どうなってしまうんだろう。
物語に引き込まれつつ第二巻へと進みます。
ただ自分なら肉便器にされるのだけは勘弁してほしい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年10月17日
- 読了日 : 2023年10月17日
- 本棚登録日 : 2023年10月17日
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