初笑いは+チック姉さんから…と思ったがあまり前巻ほどの爆笑ネタは少なくなってる。インパクトが少なくなってはいるが、こなれてきた印象。何よりも作画をパソコン化したのか?と思うぐらい絵柄の向上がハンパなく小綺麗化してる。料理の話から特にそう感じた。本誌で見たコピー芸が収録されていて笑ったが、欄外の悪ふざけは載せないんだな。さぁ、今巻で絵柄が向上し、荒々しさや勢いのある感じを受けなくなったが今後どのように影響を及ぼすのか先が楽しみです。まぁ、モロコシでのギャップの演出で片鱗は出ているな。奇麗な瞳の変態さんは好きですか?と問われば二つ返事で、はい!と答えますが…今巻は、国木がチート過ぎて他のキャラが霞んで見えたのでこれからこの存在が主役を食ってしまうのではないかという心配したが…よく考えたら図書委員ぐらいしか普通のサブキャラ居ないなこの漫画wwじゃ、大丈夫だ。脇役もスペックが高いということで。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
栗井茶
- 感想投稿日 : 2013年1月1日
- 読了日 : 2013年1月1日
- 本棚登録日 : 2013年1月1日
みんなの感想をみる