そんなに有名な刀匠だったのか。
あとがきを読んで初めて知る。
妻ゆきの存在が圧倒的だ。
刀がこてつなら、ほとこそゆきだ。
心を鷲づかみにされっぱなしの一書であった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
本<文学>
- 感想投稿日 : 2018年8月28日
- 読了日 : 2018年8月28日
- 本棚登録日 : 2018年8月28日
みんなの感想をみる