猟銃・闘牛 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社 (1950年12月4日発売)
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本棚登録 : 531
感想 : 40
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井上靖は本当に凄い。短編の鋭い切れ味に、恐れ入るしかない。
日本語の美しさ、その文字から伝わる日本の美しさ、そこに映し出されるあの時代の日本人の男女の孤独感。今も変わらぬ各人の自己中心的な悲哀が、井上靖によって際立つ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2019年11月21日
読了日 : 2019年11月21日
本棚登録日 : 2019年11月18日

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