物語自体はすんなり読めるが、訳者あとがきを読むとやっぱり奥が深い。
後半はドミトリーの話で、ダビートが脇に追いやられた感がする。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
純文学・芸術作品
- 感想投稿日 : 2022年10月4日
- 読了日 : 2022年10月4日
- 本棚登録日 : 2022年10月4日
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