池田晶子が現代社会をソクラテスに論じさせる対話集。プラトンがそうしたように。
納得できるところはあるが、核心をずらされ、狐につままれた気分になった。そもそも哲学というもの、そういうものなのかもしれない。
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カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2022年12月27日
- 読了日 : 2022年12月27日
- 本棚登録日 : 2022年12月27日
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