バルジャンに活を入れられ、マリユスとコゼットの愛にうっとりする巻でした。
ミュージカルでいうと、マリウスとコゼットが心を通わせ、エポニーヌがテナルディエたちがバルジャンの家に踏み込むのを阻止するくらいまでが描かれていました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説・外国
- 感想投稿日 : 2011年9月16日
- 読了日 : 2009年6月17日
- 本棚登録日 : 2011年9月16日
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