GVOやってる人は買っといて損しないと思う、特に冒険者。
後はオシャレがしてみたい人もいいと思いますー

カテゴリ ゲーム本

タイトル長っ…
とりあえずほしいソフト。
計算とか考えるのが主だった前のヤツより更に頭を使わないといけない内容になってるみたいで楽しみ。

カテゴリ ゲーム

舞台はイギリス、女王の姪という地位にありながら自由を愛する(単なるおてんば)姫が美形俳優が売り物の演劇一座にもぐりこんで繰り広げる?人情劇。中世と演劇、特にシェークスピアあたりが好きな人にはオススメできる…かな?

カテゴリ 秋乃茉莉

こちらも未完の作品。終わらぬままに文庫になってしまった…のでアレでおわりなのだろう。色々謎は残ったままだけど、この作品に関しては謎はこのまま明かさずに残しておいた方がいいような気がする。伏線がヘタだとかそんなんじゃなくて、そっと置いといてあげたい、という風な。多分この作者の一番最初の長編にして恐らくデビュー作。その他の短編にそれらしいものがないので、勝手な妄想に過ぎないのだが

カテゴリ 秋乃茉莉

ホラーズ、となっちゃいるが、個人的にこの人はホラーを描けないんじゃないかと思ってる。ホラーというよりは軽いミステリーやファンタジーの方が多いし、実際このシリーズもファンタジーだ。これは新シリーズだけど旧シリーズが文庫で出ている

カテゴリ 秋乃茉莉

霊感・PoHなどこの人の作品では人間に対して、罪を憎んで人を憎まずのような優しさを感じることが出来るが、この作品に特にその強さを感じる。衆生を救いたいと思う優しい(が素直ではない)中学生の主人公に隠された秘密。本格的な連続長編はこれがほぼ初めての状態なのでこの先が楽しみ

カテゴリ 秋乃茉莉

大航海時代Online ワールドガイドの完全版+αというかんじ。ワールドガイド出たころは国三つしかなかったからね。これはその三国+新規国家三つ+オスマンの全部について情報が掲載されてます。
例によって例の如く、設定資料集マニアの俺様には垂涎ものの書籍となりました。絵キレイよ。

カテゴリ ゲーム本

この世界だけは他と違って完全独立…のハズだったのですが、何故にいつの間にやらカミヨミに取り込まれてるの?キャラだけ?まあそれはともかく、柴田マンガには珍しく多感な主人公。よく泣く。他作品では滅多になかっただけに、一番爆に感情移入出来た気がする

カテゴリ 書籍

謎が謎呼ぶとはこの作品の内容を言うんじゃないだろうか、と思うくらい明らかになった謎がないような気が。そのせいで次の巻が出るのをまだかまだかと待つワケだが、もう初めて1が出た時から既に10年。1年1冊ってorz でもやっぱり真実が知りたいから買っちゃうんだよねえ…内容もともかく、本そのものにもかなり金かかってます。上質紙だしカラーページあるしカバーは型押しまでしてるし…

カテゴリ 書籍

キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
文句なし!てゆーかリバイバル遅いくらいですっ。・゚・(ノД`)・゚・。

カテゴリ DVD

配役最高。原作の夢枕氏が晴明には絶対に野村萬斎!と言ったようだが、それでなくても彼以外にこの清明をこなせる俳優が思い当たらない。博雅も、まだこの時は俳優として伸び始めたばかりの伊藤英明は少し演技が硬いけど、逆に博雅っぽくて更に原作とのつながりを感じさせてくれる。敵役の真田広之の演技力は言わずもがな。奥行きを感じる屋外ロケでワイヤーアクションで飛びまくる野村清明を堪能するならこの作品

カテゴリ DVD

野村晴明続編。前回は演技力ももう一つだった伊藤の博雅は今回バッチリ。前作からするとスケールは大きくなっているハズなんだけど、屋外ロケがほぼなくて屋内のセットによる撮影が多かったせいで空間の奥行きを感じることが出来ず、作品の大きさを感じることが出来なかったのは残念。が、よくあるニ作目に言われるような「ダメっぷり」はなかったので、そこは褒めてもいいと思う

カテゴリ DVD

mixi大阪DSオフでもしかしたらピクトチャットの次くらいに大盛り上がりした稀代の作品。

カテゴリ ゲーム

計算競争が楽しかった…その他のゲームは全敗。しくしく。

カテゴリ ゲーム

世界の押井となってしまった押井守氏の初ノベライズを豪華にハードカバー&加筆した新装版。二文庫を持っているので買わなかったんだが、加筆となるとほしくなるなあ…

カテゴリ 書籍

キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
しかし値段がー!!!
_| ̄|?∵:'、―=≡○

しばらく考えさせて下さい。・゚・(ノД`)・゚・。

カテゴリ DVD

とりあえず買う。
7自体がそんなに好きなワケではない(一番は5次点で10)ので期待度は低いけどまぁお約束で。

カテゴリ DVD

メッセージはこの作品全てが語っている。キャラのセリフで、世界の描写で、そして音で。戦争と平和、人というもの、社会というもの、そこで生きる自分というもの。とても重いテーマではあるが、その中で我らが特車二課がいて事件解決へと孤軍奮闘する分は救いのある話。この曖昧で重い世界をそれでも生きるためにもがく彼らの姿に心打たれる

カテゴリ DVD

製作・公開からもう既に15年も経ってるとは思えない作品内容。まさに現代を見越していたかのような物語。もちろんこんな巨大な機械は動いてないワケだが、実を言うと開発自体は今も進んでいて、もう10年もすれば架空の話ではなくなるかもしれない、というところまで来ているらしい。それはそうと、この作品の素晴らしいところはその先見性だけでなく、話の軸になる一人の男と社会との摩擦・軋轢、そんなモノの描写だと思う。わずかに残ったエンターテイメント部分はキャラに託されたカンジが…特に太田w

カテゴリ DVD

タイトルやイラストからホラーを連想するとちょっと拍子抜けする。どちらかというと人間ドラマ。全てを斜から見るような清明とそれに振り回される博雅の名コンビがここから出てくる。平安のテンポがこの作品から軽く味わえる。少なくとも現代よりはよっぽどおっとりゆっくりした時代で、物語も多少間延び(わざと)しているところがなくはないが、勢いよく読めてしまう。人とは…を少し考えてしまう話が多い

カテゴリ 書籍

ムリヤリ某耽美系少年の集う芸能事務所に入れようとする姉の策略から逃れるため、アメリカの特殊な学校に転校することになった中学生の主人公が、転校先のすごい学校で出会うすごいヤツらとの奇妙な学園生活。こんな学校あったら通ってみてぇよ…

カテゴリ 書籍

JANEの世界、時間はかなり後。とある惑星上の王家に生まれた双子の王子の物語。やっぱりちょっと?ボーイズラブだが主人公二人は健全です。悪しからず

カテゴリ 書籍

元がボーイズラブの雑誌に掲載されていた作品だけに最初にこそちょろっとそんな描写がなくはないが、基本的にそっちが苦手な自分でも読めるくらいライト。というか、どちらかというと「人間として相手を愛している」という風に見えたのでオールオッケー。世界はSF、ワープ航法が確立された宇宙で、多種雑多な宇宙人が軍所属の一宇宙船で任務に励む。アマゾンのレビューに「日本人が描くスタートレック」とあったが言い得て妙。ただやっぱり少女漫画であるので絵はちょっと耽美だがそれさえ乗り切れば男性でも読める内容。現在作者体調不良のため連載はストップしているが、戦争をテーマにしたかなり重い話が進行中

カテゴリ 書籍

仮面探偵の続編。主人公の作家二人組みはそれぞれ成長して片や有名なミステリー作家に、片や警視庁のエリートに。性格は相変わらずなのだけど。探偵鈴木一郎も相変わらず。まあこの人は年とらないので変わらないのは当たり前か。秋乃氏お得意の、どこまでが現実の描写でどこからが違う世界(ある種ファンタジーか)の描写なのかわからない表現、が一番よく出てる。かと言って混乱を起こすワケでなく、そのまますんなり読めてしまうのがこの人のすごいところ

カテゴリ 書籍
ツイートする