観たくて仕方なかった。全俺の中のペドを鷲掴みにされる一本でした。大満足。主人公、いじめられっ子オスカー君のプラチナブロンドがまずとても良き。
エリが去勢少年だった?描写、それにオスカー君は気付いたのかいないのか。エリの問い、女の子じゃなくても好き?が本当にパンチ効いてる。
許可がないことをすると傷だらけになる不思議な設定など気になったので原作も機会があれば読んでみたい。この映画では200歳である描写がなかったので邦題はちょっとどうかと思ったけど、矛盾で気にならせるようにしてるからまあいい題なのかな。日本人永遠の少女に弱いのを見越されているwしかもそれが実は少年でしただと…なんつーエンドだよ…萩尾望都かよ…
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2019年3月19日
- 読了日 : 2019年3月19日
- 本棚登録日 : 2019年3月19日
みんなの感想をみる