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ファンタジーもの普段あまり読まないんですけど、作家さん買いです！登場人物が魅力的でいい意味で裏切られた〜！前作の「善次くん〜」のときもそういえばそうだった…。猫耳と魔法という組み合わせかわいくて面白かったです。
キューピッド役(？)だったキースのスピンオフが読みたいです…

妻を失った40歳×母を失った15歳の25歳差BLです。
難しい題材だと思うんですけど、絵がめちゃめちゃ綺麗で上手なので説得力がある…お互いがお互いを必要としているのが伝わり過ぎて泣きました…特に受けのあつきくん(15)の表情がどれも艶があって綺麗で好きです。

あらすじを読んだ段階では不穏な予感がしていたんですけど、なんてやさしい世界なんでしょう…。登場人物がみんなやさしくてあったかいです。絵も、言葉選びもとてもきれいで、でもエロもしっかりあります。デビューコミックスだそうなので、次の作品が楽しみです〜！

完結かと思って読んでいたら完結じゃなかった…！早くハッピーエンドを迎えて欲し過ぎてじたばたしてしまう…待ってます…

最初誰と誰がくっつくのか全然わからず、途中で「ああ〜こことここでくっつくんでしょ！知ってた〜！(知らない)」と思ったものの違く…最後まで楽しかった…ふたごちゃんのパパになりたい…上原先生の作品で一番好きです！

MODSのスピンオフです。
春さん…愛する人を亡くし、自責の念に駆られ過ごして来た11年もの眠れぬ夜を思うととにかくつらい…そんな春さんの救済をとても分厚い一冊にまとめていただき、救済に弱い人間なので感謝しかありません…

特装版の小冊子、虎とシロのいちゃいちゃだけかと思いきやそうでもなく本編に入ってないのがずるいくらい最高の小冊子だったので、お値段は高いけどこれから購入する方は特装版をおすすめしたいです。

終始あたたかくて穏やかで癒やされます。キャンプ先生のこういう雰囲気のお話好きだな〜「私がオジサンになっても」が大好きなんですけど、それと似た雰囲気の印象を得ました。

秋平先生の描かれる受けの可愛さと、ピュアとナチュラルが漂う空気感と絵柄から出されるきゅんきゅんもだもだが今回の新刊も存分に味わえて、しかも2冊同時発売なのでボリュームもあり大満足でした。

あずみつな先生といったら黒髪攻めですっかり定着してしまった大好きな先生なんですけれども、こちらも黒髪攻めです！今回も最高に好きなタイプの黒髪攻めで、あと、おばかかわいい受けを描かれるのが本当にお上手で好きです…

前作より増し増しにえろきゅんかわで大満足〜！続編の(愛)が連載開始したようなのでそちらもとても楽しみ…

ピンクがとにかくかわいい表紙なのですが、内容も最高にポップでかわいいきゅんきゅんハッピーラブストーリーでした〜！先生、シリアスで仄暗エロスなイメージが強いのでこういうお話新鮮でとても面白かったです…

すげ〜〜〜ぼ〜いずらぶを読んでしまった……という気持ちなんだけど「すごい」という感情は確かにあるのに具体的に説明が出来なくてとにかく読んでみて欲しいです。

前作「いとしのアネリ」がとても好きで作家買いだったんですけど、絵本のような可愛らしい絵柄から描写される、登場人物達の繊細な感情表現が変わらず素晴らしかった…ギャップすごい…でもちょっと難しかったので何回も読み返します…！

かわいい〜！表紙の彼は受けなんですけども〜〜めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃかわいいもちろん攻めもかわいいです。しあわせな気持ちになった…幸福度2000%…GATAPISHIとは全く違うテンションで面白かった〜

まず瑞泉(受け)の顔がめちゃめちゃいい！「瑞泉のこの顔がいい！ベスト5」を挙げたかったけど数えてみたら23顔(顔？)あって絞れなかったので諦めました。
それから、真っ直ぐでピュアで嘘がつけない阿野くん(攻め)…。彼のなんとも真っ直ぐストレートな言葉がとてもぐっさりと刺さって響いてたまらないです。すごい子だ…君がいてくれてよかった…ありがとう…。

初読み作家さんだったのですが絵がとても綺麗でストーリーも繊細で好きでした。そして大大大好物の男子高校生〜！学校という窮屈な世界の中で縛られて視野も狭く軽率に人を傷付けたり傷付けられたりまさに残酷これだから高校生は〜〜〜も〜〜好き

受けの江藤さんがかわいすぎて頭を抱えた…後半はもうかわいいが止まらない…終わらないかわいい…
ゴムのサイズ分からないからとりあえず全部(ドンキで)買ってきたところと座布団は買い忘れたところが一番かわいい…あとぺしぺししてるところは全部かわいい…

めちゃめちゃ面白かったので瀬戸うみこ先生の既刊まとめて購入しました、、、

かわいかった〜文川先生の描かれる受けかわいくてだいすきです〜

ちびっこが出てくるBLにめちゃめちゃ弱いのですが、これまためちゃめちゃ心が洗われる綺麗なBLを読んでしまったという気持ち…
分厚いしストーリーはしっかりしているし綺麗にまとまっているし安心して人におすすめ出来る。

購入前から良作の予感しかしていなかったんですけど本当に良作でした…全く期待を裏切られなかった…。もしかして絵やストーリーは好みが分かれるかもしれないけどわたしはとても好きでした。上野ポテト先生もっと読みたい〜！今後作家買いします

一冊丸ごと大好物な男子高校生のもだもだが描かれていてとても満足…男子高校生のもだもだが大好きだ…ずっともだもだしていてほしい…けどハッピーな結末も待ってます…

おっ！優等生受け！✨と、カバーに惹かれて購入した「善次くんお借りします」、想像していたのとストーリーもキャラクターの雰囲気も良い意味で違っていて、とてもとてもときめいたし面白かった…

田舎に住む中3の幼馴染ふたりが、夏から卒業までの間に色々な人と出会い色々なことを知って考えていくお話で(ラブラド・レッセンスのふたりも出てくる)とにかく一冊とても綺麗にまとめられていて、満足感がすごい、、ラストはぼろぼろ泣いてしまった、、

全て把握した上で改めて読み返すと分かってくる部分がいくつもあるので、何度も読み返してしまう…瀬野くんがいとおしいです…すき…かわいい…とにかく顔がかわいい…

先生の作品の中で今までで一番重たい…高校生や大学生同士のきらきらもだもだきゅんきゅんしたお話ではないどころかしんどい…でもとても好きだし泣きました…
陽歩さん(攻め)がコミックスの帯に書いてある通りありえないほど普通の好青年で、蓮くん(受け)に対して普通に戸惑うし、普通に引くし、普通に笑ったり怒ったりするところが、とてもよかった……BLで有りがちな、簡単に絆されて、丸まらないところがよかった